岐阜県警少年課が児童買春に繋がるツイッターユーザーに警告

岐阜県警少年課が児童買春に繋がるツイッターユーザーに警告

児童犯罪の多くに利用されているSNSのツイッターでは、効果的な規制が無い状態が続き、ツイッターを介しての被害が急増している。各都道府県警は、ツイッターで援助交際や売春を行おうとしている18歳未満のユーザーに対し、客を装い声をかけ、実際に待ち合わせ場所まできた児童を補導するなどしてきた。

そうした中、岐阜県警少年課は公式アカウントを使い、ツイッター上で児童買春に繋がる恐れがある、プロフィールやツイートを行っているユーザーに対し、直接警告するメッセージの返信を始めた。

主な対象は、岐阜県内で児童買春を持ちかけるユーザーと、援助交際や売春相手を求める18歳未満とみられるユーザー。単に食事だけをして現金を貰うパパ活も対象となっている。大人と児童との出会いを目視で潰していくと言う事だ。

ツイッター上でそれらの書き込みを見つけると、「こちらは岐阜県警察少年課です。この書き込みは児童買春などの犯罪につながるおそれがあります。18歳未満の児童への性的な接触は仮に同意があったとしても児童の人権を侵害し、処罰の対象となる行為です。」と警告する返信文を入れる。

今年2月から始め、3月5日時点で15件の返信を行い、その後にツイッター社が該当するアカウントを凍結している。

実際に警告文の返信が来て。アカウント凍結になったユーザーのプロフィールには「名古屋周辺のお金持ちのマダム、お嬢様、ロリちゃん!#執事 #デート #レンタル彼氏 募集中です。貴方の理想になりますよ。いつでも気軽にDMぐださい。ご希望、ご要望はできるだけお答えします!」と書かれており、具体的な年齢は書かれていないものの、「ロリちゃん」も県警としてはNGだと判断したと言う事だろう。

児童犯罪を減らすと言う意志が感じられて良い事だと思うが、手間も増えるし、警察が把握できない隠語も沢山あるので、SNSに対して大人と児童が出会えない様にする根本的な規制が必要だと思う。

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