結婚した既婚女性だからこそ分かる、結婚後に気付いた後悔する事から、婚活で後悔しない為の心得としてまとめたので、これから出会いを求める、今まさに婚活中だと言う女性はシッカリ目を通しておきましょう。失敗しない為にも、先輩たちの声を聞いて、自分に活かしましょう。
出会いが欲しい事をアピールする

確かに「誰か紹介して欲しい」「誰か良い人いませんか?」なんて言うのが恥ずかしいと思う人も多いです。
本当は自分に紹介して貰えたかも知れない素敵な男性がいたけど、アピールしなかったから、他の女性に紹介されてカップルになったと言う経験がある人も少なくないのでは?
条件を設定しすぎない

婚活は頑張っているけど上手く行かない人は、条件設定が多いと言うのは良くある事です。先ずは1つか2つくらい、絶対に譲れない条件だけを設定して、それ以外の人とは気楽に会ってみて、1回くらいは食事デートに行ってみると良いでしょう。
そうすれば、1回デートしてみて良かったと思う事は結構多いです。
どういう男性が良いのかハッキリ伝える

こんな感じで、相手に遠慮してしまった為に、自分の意見や希望を言わず後悔したパターンです。
立ち位置が決まった後に、それを変えるのはかなり難しいので、自分の意志をシッカリ持って、希望をちゃんと男性に伝えないと、そのまま男性の希望中心の結婚生活になってしまいます。
見た目やお金や年齢で選ばない

既婚女性に結婚相手に求める条件を聞くと、価値観が合う、性格が合うなどが上位にくるのと同じです。それと同時に条件から外しても良い事としては、お金や年収、見た目、年齢となります。
これらは歳を重ねる毎に変動があるし、変動が激しくなる場合も多い事なので、既婚者はこれで選ぶと後悔する可能性が高いと言っています。
年収は一般的な生活が出来れば良いとか、今は低くてもこれから上がる可能性のある人だとか、見た目は清潔感があればそれで良いとか、年齢差は多少あっても気にしないとか、しかし性格だけは合う人と言う条件の方が、幸せな結婚生活を送れるようです。
積極的にアプローチする

あの時の人と、もし…なんて気持ちが残ったままだと、夫と上手く行かなくなった時や不満を感じた時に、必ず頭に浮かんでしまい、その度に後悔してしまいます。
思い切って告白し成功すればラッキー、失敗しても、これで後悔しないと思えば良いと思います。
モテる男性でも積極的に来る女性に弱い男性もいるので、そういう男性だった場合は、積極的にアタックすれば落とせる事もあるので、頑張ってみましょう。
家事が出来る男性にする

家事を分担する、専業主婦だから基本は自分がするなど、家庭によってスタイルはそれぞれですが、いざと言う時には男性も全ての家事ができないと困る時はあります。
夫婦2人なら、夫だけなので「どうにかしておいて」で済みますが、子供がいる場合などは、夫に任せられないと、キツイ体を起こして頑張らないといけません。
親や友人の意見より自分の意志を重視する

結婚は家族同士と考える人もいますが、やはり本人同士の気持ちが1番大切です。人の好みに左右されていては、幸せになれないし、自分の意志を重視して結婚してこそ、後悔しない結婚になります。
人の意見を聞き過ぎると、何かと自分の責任ではなく、あの人の意見が…と言い訳もしやすくなるのも良くない点です。

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