白馬の王子様に会いたい!いる?いない?婚活、結婚の理想と現実

白馬の王子様に会いたい!いる?いない?婚活、結婚の理想と現実

白馬の王子様に合いたいけど実際にはいる?いない?結婚したいけど、いつか白馬の王子様が迎えに来てくれると信じている人は必見の理想と現実。白馬の王子様とは?結婚できない女性の特徴、白馬の王子様症候群、婚活をせずに結婚出来る確率などまとめています。

白馬の王子様とは?定義

白馬の王子様とは、女性から見た理想的な男性を指し、「自分を幸福にしてくれる理想的な男性」であり、地位や名誉があり、イケメンでお金持ち、温厚で運動神経が良く、知性や教養を持ち合わせている男性。

ヒロインが苦境に立たされている状況に、颯爽と現れ、救出し、后として迎えてくれる、「白雪姫」「シンデレラ」「眠れる森の美女」などに登場する、乙女が永遠に憧れる様な男性像です。

少女漫画だと「花より男子」花沢類、「ちはやふる」真島太一、「のだめカンタービレ」千秋、「君に届け」風早翔太、「近キョリ恋愛」櫻井ハルカ、少年漫画だと「テニスの王子様」跡部景吾などが、王子様キャラとして定着しています。

子供の頃や、10代までは夢見る女性も多いですが、20代になれば現実を知り、自分のスペックにあった恋愛をする事になっていく。しかし、現実から目を背け理想的な男性を求め続けて拗らせてしまう女性も少なくない。そういう人の多くが「白馬の王子様症候群(シンデレラコンプレックス)」になり、結婚願望はあるのに30代、40代になっても結婚出来ずに独身のままになってしまう。

 

白馬の王子様症候群(シンデレラコンプレックス)とは?

白馬の王子様症候群(シンデレラコンプレックス)とは?

白馬の王子様症候群(シンデレラコンプレックス)とは、男性に高い理想を追い求め続ける、女性の潜在意識にある「依存的願望」を指摘したシンドロームの名称。童話「シンデレラ」の様に、自分の人生を変えてくれる素敵な男性がいつかやって来ると思い続ける事から、名付けられた。

ソース:ウィキペディア

米国の女性作家コレット・ダウリングが1981年に提唱した概念である。ダウリングは著書において、「他人に面倒を見てもらいたい」という潜在的願望によって、女性が「精神と創造性」とを十分に発揮できずにいる状態を「シンデレラ・コンプレックス」と表現している。幼い頃から女性の幸せは男性によって決まると考え、シンデレラのように理想を追い求めるも、主婦をやっているうちに自主性を見失い、結果的に夫に依存し自由と自立を捨ててしまうとされる。

女性の自立を拒む要因の一つとして、「白馬を駆る素敵な王子様がどこからか現れて、迷える女の子である自分を救ってくれる」という幻想に取り付かれていることが原因である。

女性の社会進出が進み、自分で仕事を掴み取りキャリアを積み重ねる女性も多くなりましたが、恋愛面においては、この手のタイプでも「待ち」の状態になっている人は多い。理想と現実を理解していない人だけではなく、デートの誘いや告白などは男性からするべきと考える人、女性から男性に行くのは恥ずかしいと考える人なども、同じく「待ち」の状態になっていますが、自分から動かない、婚活をせずに結婚出来る確率とはどの程度かを見てみましょう。

 

白馬の王子様はいる?いない?婚活をせず「待ち」の状態で結婚出来る確率

婚活をせず「待ち」の状態で結婚出来る確率

国勢調査のデータから算出した物を見ると、女性の場合35歳になると結婚出来る確率はグンと下がり約20%になり、40歳で10%を切ります。三菱UFJ R&Cが実施した調査を見ると、40代で結婚できる確率として、婚活を頑張った女性の23.5%が結婚した、もしくは婚約したと言う結果が出ています。

結婚したいから自ら動き婚活を頑張った人でも、4人に1人しか成就していません。と言う事は、35歳以上、もっと言えば40代になって婚活など、何か自分で具体的に動いていない人は、ほぼ結婚出来ないと言う事です。その歳になっても理想を追い求め、白馬の王子様が迎えに来てくれ結婚するのは、無理ゲーです。

今の時代、20代でも婚活を始める女性は多いので、30代、40代ならもっと頑張らないといけないと言う事です。少なくとも30代、40代に白馬の王子様はいません。

 

現実を見ないと拗らせた痛い独身女になってしまう可能性

現実を見ないと拗らせた痛い独身女になってしまう可能性

白馬の王子様を待っているタイプは、理想が高い女性なので、若い頃はモテた人、男性から言い寄られる事が結構あり困らなかったタイプが多いです。そういうタイプは、もっと自分に合う人がいる、もっと良い人がいると思いたくなりますが、先ずは自分の価値を再認識する事が大切です。

20代の時の貴方と、30代や40代になった貴方の価値は全く違います。特に女性は26歳をピークに徐々に結婚出来る確率は下がり、30代になると加工速度は加速、35歳でグンと下がり、40代では絶望的な数字になります。そこから分かる様に、20代の頃は100点としたら、35歳では50点になっている訳です。

自分では大して変わっていないと思っている見た目も、若い頃と比べるとかなり違ってきています。性格も同じだと思っていても、歳を取ると横柄になる人は多いです。20代の頃の自分の評価のままではなく、現在の自分のスペックに合わせた評価をし、それに見合った相手を見つけ様としないと、現実を見ない拗らせた痛い独身女になってしまいます。

■自立している
■高収入、謙虚で優しい
■頭が良く会話が面白い
■愛情表現を豊富にしてくれる
■彼女が1番で常に優先してくれる
■欠点も良い所として受け入れてくれる
■単なる優男ではなく、叱ってくれる

20代の貴方なら、上記の様な条件を全て満たしている男性がいたかも知れませんが、今なら1つでもあれば良いのでは?それくらいに、先ずは最初から相手のハードルを高くしない事が大切です。

 

「待ち」の状態を解消して、結婚出来る女になる為の方法

「待ち」の状態を解消して、結婚出来る女になる為の方法

30代や40代になった女性が結婚するには、先に述べた様に相手への条件を緩める事に加えて、自分から積極的に動く事です。「待ち」の状態を解消すれば、出会いは見つかり、恋愛、結婚と発展していける可能性は十分にあります。

方法としては、バーなど出会いがある飲食店に積極的に通う事、出会いが多い趣味を始める、街コンや婚活イベントに参加する、結婚相談所に登録する、婚活サイトに登録するです。30代や40代になって動き出すのは、二の足を踏んでしまう人が多いと思うので、先ずはネットが使えるなら自宅で婚活サイトから初めてみると良いでしょう。

白馬の王子様症候群の女性は、ネットで良い人が見つかる訳が無いと思う人が殆どでしょう。しかし、登録すると言う行動を起こすだけで、その症候群から抜け出すきっかけになります。全ては意識を変える所から始まるので、先ずは何でも良いので行動してみましょう。

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